助産院 出産 舌癒着症

助産院出産体験記〜舌癒着症手術まで〜

このブログでお役に立てそうなこと

ようこそ、助産院出産体験ブログへ!

このブログを訪れて読んでいただいている方はおそらく
*ご妊娠されている方
*ご出産されたママさん
*奥様もしくはご友人・ご親戚の方が妊娠されているという方
ではないかと思います。

まずは、ご妊娠・ご出産おめでとうございます!

このブログは、私が実際に経験した助産院出産の体験記を綴っており、
いわゆる個人産院や大きな総合病院とは
「ここが違う!」
「ここが良かった」
「こうすれば良かった」
と思ったことを個人の主観で記したものです。

そんな個人的体験記ではありますが、
以下のような方にとって
お役に立つ情報が発信できるのではないかな、
と思ったので書くことにしました。

*大きな総合病院や個人産院での出産に疑問を感じている
*自宅出産や助産院出産に興味はあるが不安もある
*自然派出産・育児とは何か情報を探している
*漠然と産院を探している
*会陰切開をしたくない
*妊娠中の健康管理に悩んでいる
*お子さんやご自身が舌癒着症の可能性があると言われた
*舌癒着症手術を迷っている


「コウノドリ」という漫画をご存知ですか?
ドラマ化もされたのでご存知の方は多いと思いますが、
そこでも助産院出産の話が取り上げられていました。
そこには世間の人が助産院出産に抱いているであろうイメージが
一部描かれていました。
おそらくこのようなイメージはありませんか?

・「もしも」が起こった時の対応が遅れる可能性がある
・エコーが撮れないので不安
・なんとなく、不安なイメージ

私は初産で助産院を選びましたが、
それはとても珍しいと助産師さん達に驚かれました。

「助産院で産む」

という発想が初産で浮かぶのは珍しいそうなんです。
それは前述したような不安要素が、
初産の方であれば特に強いからではないかと思います。

結果的に私は助産院出産を選び、出産を終えて、
とても良かったと思いました。
もちろん、個人の主観です。
出産は十人十色。
他にも様々な意見があると思います。

が、幸いにも私も息子も健康で、
事故もなく文字通り「無事の出産」であったので、
助産院出産の素晴らしい部分を知ることができました。

このブログでは、そんな私・ひつじの実体験を
率直に綴っていきます。

かく言う私も、産院選びはとても悩み、経験者に相談もし、
インターネットで得られるだけ情報を貪った経験があるので、
同じような境遇の方にとって
私の経験談がお役に立てることもあるのではないかと思います。

また、その助産院で息子の「舌」の違和感を相談し、
「舌癒着症」の話を教えていただきました。

舌癒着症については賛否両論ありますが、
まだまだ認知度は低く、情報も少ないのが現状です。
被験者の親として手術に踏み切った経緯や決め手を発信することで、
私と同じように
「舌癒着症についてできるだけたくさんの情報を欲しい!」
と思う方のお役に立つことができるのではと思います。

最後に、繰り返しにはなりますが
このブログで語る全ては全て実体験ではありますが、
個人の主観で語るものです。

産院選びも
舌癒着症手術も
最終的にはご自身の選択で決めなくてはなりません。
ただ、その選択をするために私のお話が役に立つのであれば
これほど幸いなことはありません。

個人的にご質問やお悩みがあるという方には、
私でお答えできることであればお力になりたいと思っていますので
メッセージを頂ければと思います。

それでは、素敵な妊婦生活・ママライフのために!
ブログ記事でお会いしましょう!

会陰裂傷回避の秘訣は妊娠中のケアにあり!妊娠9ヶ月から始めるオイルピチュ・その方法とは?

2017年02月19日(日)

出産経験がある人の7割が施されると言われる

会陰切開。

また、切開しない場合ほとんどの確率で
裂傷すると言われています。

でも、ひつじは
会陰裂傷もなく出産できました!

助産師さんの分娩介助の腕が良かった

ということでしょう。

しかし、

産むのは助産師さんではありません。
妊婦さん自身にもできることがあります!


それこそが

「会陰ピチュ・膣ピチュ」です。

590345.jpg

※会陰ピチュ・膣ピチュとは?
ピチュとはアーユルベーダ式のマッサージのことです。
アーユルベーダなのでオイルを使って実践します。
会陰ピチュ・膣ピチュは妊婦さんが行うケアの一つで、
産道である膣や出口である会陰をオイルでマッサージすることで
伸縮性をよくし、会陰切開や会陰裂傷を少なくするための方法の一つです


お産に「絶対」はありません。

「これをやれば絶対切開必要なし」

ではないと思いますが

病院での出産でも、

必要がなければ会陰切開しなくて済むのではないかと思います。

特に初産の場合、

産道が開きやすくなる効果もあるそうなので

よろしければ参考にしてみてくださいね(^^)

■会陰ピチュ・膣ピチュを始める時期

妊娠経過が問題なければ、
妊娠9ヶ月〜臨月が適切と言われています。

オイルを使ってデリケートな膣、会陰を刺激しますので
妊娠早期や、早産の危険がある時、
また、お腹が張る時はやめておきましょう。


ひつじは妊娠9ヶ月から始めました!

■会陰ピチュ・膣ピチュの準備・道具

・100%純正植物性オイル
植物性で純正であればこれでなくてはいけない!というものはありませんが、
効能や、体質の合う合わないを考慮して選ぶといいと思います。
オススメや、オイルの種類の紹介は後ほど!

・大判コットン(メッシュ加工・オーガニックがオススメ)
膣の中に入れて使うので、
あまり毛羽立つものだと膣内に異物が残る可能性があるのでオススメしません。
体内に使うものなのでオーガニックが優しいとは思いますが、
数が必要なものでもあるので
特に気にしない方なら普通のものでもいいと思います。
ひつじはメッシュ加工がしてあるノンオーガニックを使ってました!

・生理用ナプキン、もしくはショーツに当てる布
膣内からオイルが垂れてくるのでショーツを汚してしまいます。
当て布や、セイル用ナプキンを使用するのをオススメします。

■ピチュの方法

・膣ピチュ
オイルをひたひたに浸した大きめのコットンを
毛羽立ちに注意して膣内2cmくらいの深さまで入れて
20〜30分置く。(タンポンの要領ですね!)

この時膣内からオイルが垂れてきますので
生理用ナプキンなどで対処してください。

あまり奥深く入れてしまうと取れなくなってしまうので
注意してくださいね!

奥まで入れなくても、オイルは浸透していきます(^^)

時間が経ったら忘れずにコットンを膣から取り出してください。

その後お風呂に浸かって体を温めるなどすると、
オイルがさらに浸透して効果が高まりますよ(^^)

・会陰ピチュ

膣ピチュと同じ要領でコットンをオイルに浸し、
外陰部と肛門の間にあてて15分ほど置く。

会陰部は少しデリケートなので
長時間やりすぎるとかぶれる人もいるそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上です。

そんなに難しくないですよね?(^^)

これを毎日やるといいですが、
前述の通りデリケートな部分なので
お腹が張っている日などは無理せずやめておきましょう。

週に2日〜3日でも効果があるようです(^^)

■さらに効果を上げるために!〜マッサージ〜

オイルに浸すだけでも伸縮性を上げることができる

と言われていますが、マッサージと組み合わせると
さらに効果的です(^-^)/

手にオイルをつけ
膣内に手を入れて、肛門の方に向けて引っ張ります。
この時ゆっくりと引っ張りましょう。
そして引っ張りながら会陰部分まで手を抜き
今度は会陰部分をくるくると円を描くようにマッサージします。

この時、肛門に手が触れないよう気をつけてください。
万が一手が触れた場合、
膣内にばい菌が入る可能性がありますので
必ず中断して手を洗いましょう。

*オススメのやり方
ひつじが実践していた
ピチュ〜マッサージの流れです。

お風呂に入る30分前に膣ピチュ開始!

15分ほど経ったら今度は会陰ピチュ開始

更に15分経ったら服を全部脱ぎ、コットンを取り出す

そのまま素っ裸でお風呂へ

お風呂の中で膣と会陰のオイルマッサージ

終わったらシャワーで流して入浴(^^)

115608.jpg

この方法のいいところは

・お風呂の中でマッサージするので部屋が汚れない
・手が肛門に触れてもすぐ洗える
・その後すぐにシャワーを浴びて体があったまるので効果が大きい

というところです(^^)

しかもこれならピチュしながらPC作業とかもできてよかったです。

意外と効果絶大ですよ!!

ちなみにオイルですが、

ひつじはスウィートアーモンドオイルを使ってました!

理由は安価で手に入りやすいことと、産後にも使えるからです(・Д・)ノ
無印などでも手に入りますよー。



また、安さを追求するならセサミオイル(ごま油)があります。


そう、ごま油です。
食用にもできるくらいなので安心と言われています。

あとは馬油オイルなども使えます。



ですが、
馬油は種類がありすぎて、用途も様々。
どれなら妊婦さんや赤ちゃんに使っても大丈夫なものか
自分では目利きがないので
やめました。

そのほかにもたくさん使えるオイルがあり、
それぞれ値段が違い、成分によって効能も少し違います。

次回はそのオイルのお話です(^^)

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助産院出産なら会陰切開は必要ない!?会陰裂傷の危険性は?会陰無傷のひつじの話

2017年02月18日(土)

ひつじが助産院出産に魅力を感じた大きな理由の一つは

会陰切開が回避できるでした。

(そもそも会陰切開とは?→参考サイトはこちらヽ(´∀`)ノ

もちろんそれは、

「助産院なら会陰切開しなくても大丈夫」なのではなく
「医療行為ができないからしない」だけなので

「会陰裂傷」の危険性がある

ということでもあります。
(会陰裂傷とは?→参考サイトはこちら

そう!ということは...

道は2つに1つ!
590345.jpg

会陰無事v(o゚∀゚o)v

or

会陰裂傷。゚(゚´Д`゚)゚。


ハイ(・Д・)ノ
全力で前者がいいですよね。

そもそも会陰切開は何のためにするのか。

それはズバリ

会陰裂傷を避けるためです(^-^)/


ですが、出産体験談を聞くに

産後一番辛かったのは
切開の傷が痛くて
産後トイレに行くのも激痛だったこと


とか(;゜0゜)

切開痕が激痛で座れなかった

とか((((;゚Д゚)))))))

痛みに関してはとことん弱い
ビビる大木!ならぬ!ビビリひつじ!!

だって、
トイレなんて1日に何回も行くのに!

その度に痛いなんて
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想像するだけで

怖くて怖くて((((;´・ω・`)))
(出産の痛みについては考えていなかった人)

絶対やだ!!

な の で

会陰切開せずに!
裂傷させることもなく産みたい!!


と思ったのです。

そして、

無事に会陰無傷で出産しました!
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↑気分はこんな感じ(こんなに産んでませんけどね)

産褥期のトイレに怯えることもなく

座位も快適+゚。*(*´∀`*)*。゚+

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に過ごせたので

産後の回復も順調でした。

本当に良かったと思っています!

ただ、
助産院出産で「会陰裂傷してしまった人」も、

もちろんいらっしゃいます。

その方もきっと「裂傷しないよう」努力はしたと思います。

でも、お産に絶対はありませんね。

自然分娩するつもりが

帝王切開になってしまう人だってたくさんいるわけですから。

でも!それでも!

ありがたいことに
ひつじが会陰裂傷もせず産むことができたのは

①助産師さんの分娩介助の腕が素晴らしかったこと
②妊娠9ヶ月からの会陰ケア(オイルピチュ)


のおかげです。

助産院で出産して一番良かったと思うことも
この「会陰No!切開」かもしれません
←そんなに?

その後病院で出産するという友人にも
オイルピチュだけはお勧めしました(^-^)/

ではそのオイルピチュとは???
その方法は...???

長くなりましたのでまた次回(^-^)/
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助産院でできることとできないこと

2017年02月17日(金)

助産院出産とは、

医療的行為を行う資格を持った

医師の立会いなしでの出産です。

それは一体どういうことでしょう?

今回は
助産院でできることとできないことをまとめてみました。

例えば

帝王切開
201981.jpg
これはもちろん医療行為で、
医師でなければ執刀できず、
行うか行わないかの判断も医師決定です。

これはわかりやすい例ですが、
そのほか、出産にまつわる医療行為は以下となります。

・会陰切開
・会陰縫合
・麻酔
・吸引分娩
・陣痛促進剤


などがあります。

助産師は看護師の資格を持っているので
医師の指示があれば点滴などの医療行為はできるようです。

でも、これらがないのに、
もしも必要になったら??

と思いますよね。

実際、会陰裂傷はしてしまうケースがあるようです。

もし、会陰裂傷してしまったら、

「クレンメ」と呼ばれる

ホッチキスのようなもので止める処置をするそうです。

痛そう(T . T)

でもまず、

そういった医療行為が必要のないように
妊娠期の体をケアします。

助産院出産は
何かあったときのことを考えるより、
何もないように自己管理をすることを大事にした出産なのです。


実際、
ひつじは寝不足がたたって
陣痛がなかなか進まなかった上に
胎児の頭が引っかかってしまって
少し難産でした。

病院だったら

促進剤→吸引分娩

となっていたかもしれません。

それをどれも使わず、

結果、会陰裂傷することもなく

無事に産むことができたのは

体をケアしてきたことと、
助産師さんの介助の腕だと思います。


病院で産むとしても
助産院で産むとしても

妊婦の体は悩みがつきもの。

次回はひつじが実践したおすすめケア方法のお話です。

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助産院と病院比較その2ー費用についてー

2017年02月16日(木)

妊娠出産にまつわる不安要素として

費用も大きな課題ですよね。
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昨今では費用が工面できないのを心配して

妊婦検診を受けないという例もあり

一部では社会問題となっているそうです。

2015年にドラマ化された
コミック「コウノドリ」でも話題になった
未受診妊婦さんなど、
飛び込みでの分娩になるため受け入れを断る産科もあると聞きます。

役所から支給される補助券を使って、
検診だけはしっかり受けなければ
お母さんにとっても、
そしてもちろんお腹の赤ちゃんにとっても
危険につながります。

とはいえ、

基本自費診療となる妊婦検診は、

補助券をもらってもお金がかかります。

それは助産院と病院でも同じです。

今回、私が実際に出産した助産院と、

もし、問題があったら搬送されるはずだった
提携先の総合病院とで費用を比べてみました。

■総合出産費用(分娩・入院・退院まで)

はい!結果から申し上げますね。

ダラララララ〜(ドラムロール)
064729.jpg

じゃん!!!


ほぼ同じです。
554877.jpg

ズコー!!


っと、ベタに転ぶ音が聞こえますね(笑)

いいですね。いい反応!(-∀-)

おそらくほとんどの助産院で
最初に費用の説明があるのではないかと思いますが
助産院で最初に提示された目安金額は
東京都の病院のHP等で公開している金額とほぼ同等でした。
(500,000円前後です)

提携先の病院では実際出産していないので
どちらも公開されている予算金額で比較しました。

また、自宅分娩だと交通費がかかったり
今流行りの水中分娩などを行うと費用は跳ね上がったり
と、変動もありますが

オーソドックスな助産院での
通常分娩で比較しました。

では検診代はどうでしょうか?
毎回の検診料を見てみましょう。

■1回の検診費用比較
・助産院=毎回一律の値段
ひつじの通った助産院は毎回5000円でした。
補助券で補填される限度額は東京都は5500なので
全額補填されることになります。
ですが、助産院では区の補助券が直接は使えなかったため、
毎回5000円お支払いしていましたが、
出産後に申請して返金されました。
助産院によって毎回の検診代は異なるようですが
4000円〜5500円で一律なのが相場のようです。

・病院=毎回の検診で変動
安定期に入るまでと、後半も定期的に
エコーで異常がないかを検査しに提携病院へ検査に行きました。
その都度区の補助券を使っていましたが、
毎回300〜500円程度は支払っていたので
総額は毎回5500円以上かかっていたことになります。

ということは単純に考えると
助産院の方が検診代はお財布に優しいことになりますね。

ただ!!
しかし!!
But!!


ひつじは1度、赤ちゃんの推定体重が
週数目安よりも小さかったことがあり、
それが妊娠後期だったために、
「規定の体重が確認できないと助産院出産できないので」
と、余分に病院検診を受けなければならなくなったりしました。

何かあれば
単純に、検診回数が増えるのです。

そうなると、補助券が1枚消えてしまいます。

補助券は無限ではありません。

当然、検診回数が増えれば足りなくなり、
自費負担分が増えますので要注意です。


その点、病院出産の方が
検診回数が増える可能性は低いかもしれませんね。

いかがですか?

参考になりましたでしょうか?

ひつじは分娩にめちゃくちゃ時間がかかった

プラス

時間外の時間帯の出産のため時間外料金がかかったので

予定よりも金額が高くなってしまいましたが、
それは病院でも同じことのようです。

「お産に時間外料金を取る制度を何とかして欲しい」

これ、いちばんの本音です笑

続く。

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自然出産のお話もあります!これは感動して涙が出るお話(T ^ T)




助産院と病院比較ー検診の違いー

2017年02月15日(水)

病気でもない妊娠にとっての「いい病院」
って何が基準かわからないですよね。

無事に生まれればどこでもいいのか?とも思いつつ、
自分の為にもわが子の為にも無事の基準設定も難しいですよね。

最終的に選んだ助産院での出産でしたが

病院との如実な違いに気づいたのはその「検診内容」がわかってからでした。

助産院で産む!
と決めても、実は6ヶ月くらいまでは
提携病院での検診のみなんです。

よく聞く、
採血だったり、エコーだったり
血圧、体重などなどで異常がないかチェックするもの。

提携病院での検診ですが、助産院の助産師スタッフさんが同行してくれて
「この結果はこうで、この数値は気にしなくてよくて・・・」

と、教えてくれます。

役所から支給された補助券も使用できるので、最初のうちは
差額だけ払って病院通い。
正直、助産院出産の真髄が何もわかっていなかったひつじ。

実感もあまりなかったのですが
ついに!助産院での初検診の時がやってきました。

正直、行くまで不安でした。

エコーもなくて、レントゲンや血液が取れるわけでもない。

正直何しに行くんだろう?って思ってたんです、行くまでは。

でも行ってびっくり目からうろこ。
助産師さんてすごい!!!!

「できれば旦那様も同伴で」

と言われたので旦那さん眠い目こすりながら
仕事の前についてきてくれたのですが
その旦那さんも
「ついてきてよかった!
あの人たちになら安心して任せられるね!」


と太鼓判。

検診内容はこんな感じでした。

まず病院と違うのは、
完全予約制なので待ち時間0、
すぐに中へ通されて、美味しいお茶をいただきます。

体温、体重を測定し、採尿。

それから横になって触診へ。

まずおなかの上から優しく手を当てて
赤ちゃんに挨拶してくれるんですね。

少し触っただけで
「今赤ちゃん背中がこっち側にありますね、頭がここで、足がここ。」
って言われて

「へ?」ってなりました。

なぜわかるの??って。

エコーでもなければ、透視でもない。←当たり前


「分かりますよー(^-^)触ってみてください」
と促されて触ってみると、右側と左側で硬さが違う。

「硬いのは背骨があるからです。」
といわれてますます

「へーーーー!!!!」

「よければご主人も」
と旦那さんも促されて
ひつじのおなかを恐る恐る

むぎゅっ

て押して
「おぉ!わかる!」と感激していました( ´艸`)
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心音のチェックもここで行い、

「赤ちゃん元気ですね(^^)問題ありませんよ」
ということでした。

この時点でひつじ夫婦は感嘆です。

すごい!!魔法使いみたい!と。

そして、ひつじの健康チェックへ。

検診の前週に副鼻腔炎になってしまい、
また貧血やらなんやらで調子が悪かった話をしたら
背中のツボを刺激してくれました。
さらには足の状態を見て骨盤を動かす運動をしてくれ…

はい、終了。

別に
ボキボキ!
とか、よく聞く整体の激しい奴をやったり
ツボを強く刺激したりとかをしたわけでは
ありませんでした。

例えるなら

積み木でできたバランスの悪いお城のピースを
そっと直すような手つきでした。

本当に大したことはしていないのに
施術後、少し便秘気味だったおなかがすっきり!

肩の力も抜け、
触ったのは足と背中なのに
鼻の通りが更によくなり

さらには!

昔怪我した足首や腰のケアまでしてくれました。

というか、
その怪我の部分がやはり血流を悪くしていた原因のようで、
足のむくみや腰痛まで引き起こしていたんですね。

そこを解決しなきゃいけなかったんだと目からうろこがポロリ…。

そしてその後の体調、なんともびっくりの調子の良さ。

何をしたか?

と聞かれたら触られただけ。

しかも、お腹じゃなくて足と背中と肩。
施術も賞味10~15分のものだったと思います。

でもそれだけで見た目にも体感にもこんなに変わって
私も旦那さんも助産師さんの実力に脱帽。

最終的にこの助産院を選んで本当に良かったと思いました。
まだ産んでない時でしたけど(笑)

正直、
骨盤のゆるみ、ゆがみには気づいてたんです。

妊娠して、運動量が減って
内臀筋の力も落ちたと感じていたので

産前産後に使える骨盤ベルトを買って
強制してたところだったんですが、

おなかも大きくなってきてベルトは圧迫するし、
少し窮屈さも感じていたので悩んでいたところだったんです。

その悩みがすっきり。

お産のための受診というよりも、

なんというか、

体のメンテナンスをしていただいたような内容でした。

でも
それが良いお産へとつながっていくのですね(・∀・)

ひつじが鍛えるべきポイントと、エクササイズも教えてもらい、

「それらをきちんとやってメンテナンスすれば
骨盤ベルトは要らなくなりますよ」
と(^ ^)

結果、ベルトはたまには使いましたが、

毎回の検診に行くたびに
体調が良くなって帰る、という感じだったので
モノや薬に頼る生活にならずにすみました。


ちなみに骨盤ベルトは産後に役立ちましたよ!
無駄にはならなくてよかった...。

ひつじが使っていた骨盤ベルト
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話をまとめます。

病院の検診は
悪いところや異常がないかをチェックする検診

なのに対し、

助産院の検診は
体の調子を整えてくれる、生活の見直しのアドバイスをくれる検診

でした。

お産は何が起こるかわかりません。
助産院では医療処置を即座に受けることはできませんし、
願わくば、医療の介助なく産みたい、と願うのが自然出産です。

だからこそ、万全にその日を迎えるために
体づくりを行なっていくのですね。

病院の検診では教えてくれないことを
教えてもらいました。

病院で産む場合、
すぐに医療処置が受けられるからか
なかなか生活指導まではしてくれませんよね。

異常がなければ、よし。

みたい。

でも、
妊婦は普通の生活ではいけないんです。

病院では異常なしと言われても、
それはデータ上の数値だけの話。

見えない不調はたくさんあります。
それが、お産の時に爆発する爆弾になりかねないのです。

現代の忙しいストレス社会で生活していると
見えない危険爆弾を抱えた妊婦さんになってしまうんだな、
と、実感しました。

その爆弾をそぎ落とす検診。

それが助産院の検診だと、
ひつじは思いました。

参考になれば幸いです(^ ^)

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プロフィール

ひつじ

Author:ひつじ
初めまして、ひつじと申します。
2013年に結婚、2015年に妊娠が発覚し、2016年の3月に第一子となる男の子を出産しました。
自分自身が「当たり前に病院にかかること」を一度疑う性格のため産院も色々と検討した結果助産院出産を選択。
無事に出産後に哺乳がうまくいかない息子の舌癒着症手術を決断。
現在は日々成長する息子に癒されながら我が新米ママ道まっしぐらです。

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